Posts Tagged ‘間取り’

平屋住宅を考える

1月 22nd, 2019

老若男女問わず暮らしやすい家というと
平屋住宅ではないでしょうか。

暮らしやすさを実感できるには、
住宅内の移動のしやすさや無駄な動きがないことです。
平屋住宅は住宅内の移動に階段を必要としません。
動線が短く、階段を上り下りする際に体に負担がかかってしまうのですが、
体に負担をかけることもないのです。

掃除の際も掃除機をかかえて
階段の上り下りをする必要もないため手間がかからないのです。

階段がないことで住まいの安全性も高まります。
住宅内の事故で多いのが階段での転倒や落下事故です。
階段のない平屋住宅はこれらの事故の心配がなくなり安全性がしっかりと確保できています。

また、階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。
上手に活用しないと住宅の不満となってでてきてしまうのです。
階段を設けない平屋住宅は、
デッドスペースを生むことがありませんし、
スペースを最大限に有効活用させることができます。
階段がないのでその分間取りをコンパクトにすることができますし、
収納を増やすこともできるのです。

ワンフロアなので、家で孤立する場所がなく、
家族が自然とリビングへと集まってきやすくもなります。
小さな子どものいる家庭では子どもの様子が把握しやすく安心できるでしょう。
家族のコミュニケーションも増えるのです。
また、明るさの確保や風通しの良さも得られるのです。

二階がある家は、
一階と二階で空気の循環がされづらいこともありますし、
壁やなどで明るさを遮ってしまいやすいのですが、
一体感のある空間造りをすることで明るさや風通しを確保でき、
明るさや風が住宅全体に行き渡るのです。

そして、二階建てに比べて高さが低いため、
構造的に強く、台風や地震の際にも危険性が少なくなります。

平屋住宅で希望の間取りを実現するには
ある程度の土地の広さが求められますが、
これをクリアすれば暮らしやすい最高の住まいを手に入れられそうですね。

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パントリー

1月 24th, 2018

キッチン横に設けられることが主流化しつつあるパントリー。このパントリーは今ではなくてはならない収納スペースの一つにもなっています。スペースに余裕のある家庭ではウォークインタイプのパントリーが設けられます。広々としたパントリーは、レトルト食品や乾物、お菓子にジュースなどの食品をはじめ、カセットコンロや土鍋、フードプロセッサーなどの調理器具やキッチン家電などをしっかりと収納しておくことができます。

ここを収納スペースとして利用するだけでなく、カウンターを造りつけてママが裁縫を行ったり、パソコンを使用したり、子ども達のスケジュールを管理したりするママのワークスペースとしても利用させることもできます。キッチンは家事の中心的空間です。そのキッチン横に作業が行えるスペースを設けておくことで、より家事を円滑に進めることができますし、家事や育児の合間にホッと安らげる空間にもなってくれます。

キッチンから見えない位置に設けられたママのスペースは、なかなかない自分の時間をゆったりとくつろぐことができますし、カウンター正面にマグネット壁紙を使用したり、ホワイトボードを設けて大事なプリントやメモを掲示しておくこともできます。これらがリビングからは目に入らないので生活感も与えません。

そして、外に繋がる勝手口も設けておきます。勝手口の外にはゴミ箱を並べて室内にゴミを溜めないようにしておきます。ゴミをサッと捨てることができるので不便さを感じることもありませんし、買い物からの帰宅時はこのパントリーに荷物は搬入すれば食材の整理もしやすくなります。便利なパントリーを設けて家事をアシストしたいものですね。

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廊下のない家

12月 19th, 2017

今までは廊下が当たり前のように設けられていました。廊下を設けることで空間が細分化されます。しかし、最近の住宅のトレンドは、視界を遮る間仕切りはできるだけ設けず空間の繋がりを大事にして、家族がどこに居ても互いの気配を身近に感じられ、コミュニケーションの取りやすい住まいを希望する人が多いのです。そこで当たり前のように設けられていた廊下がデッドスペースとして考えられるようになってきているのです。

廊下がないことで家の中の空間を最大限に有効活用できるため広さを感じやすくなるのです。廊下になるスペースを無くした分を、他の部屋を広く利用することができるのです。家の中の視界が繋がることで広さや開放感が得られるだけでなく、明るさの確保や風通しの良さも得られるのです。

我が家の新居も廊下がありません。そのため一体感のあるLDK部分を居住スペースとしても各部屋へ行き来する動線としても利用するようになります。行き来をよくする動線部分にはソファなどを設置しないようにしておきましょう。リビングでくつろいでいる人の横や前をいつも人が行き来をするとゆったりとくつろぎにくく、邪魔とさえ感じてしまうのです。移動しやすいスペースを確保しながら間取りを決めましょう。

二階も二階ホールを中心に各部屋へ行き来をするため廊下が設けられていません。廊下がない分、ホール部分や寝室、子ども部屋を広々と確保することができています。ホール部分には壁面収納を設けてファミリーライブラリーのような空間を設けることができています。廊下の必要性をしっかりと考え、いかに空間を有効活用できるかを考えた家造りを行いましょう。

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スキップフロアにパソコンスペース

4月 14th, 2017

一階と二階を繋いでくれる階段の途中のスキップフロアを設けてパソコンスペースを設けようと思っています。通常、階段は通路としてしか考えられていませんが、その階段途中を利用して憧れの書斎スペースを設けたり、パソコンスペースを設けたり、子どものスタディーコーナーなどを設けてみるのもいいのではないでしょうか。

我が家は、スキップフロアにパソコンスペースを設けたいと考えています。私は、家事や育児の合間の時間を利用してパソコンを使い仕事をしています。また、趣味はネットショッピングでもあるので一日を通してパソコンと向き合う時間が長いです。一階のLDKとの一体感をより実感できるように上り初めから階段三段上がった先にスキップフロアを設けることにしたのです。

スキップフロアでパソコンをしながら一階のLDKからの視線をカットできるようにほどよい高さの壁を設けています。スキップフロアが狭さを感じないようにこの壁にはガラスブロックを埋め込み、明るさを確保できるようにしたのです。ここでパソコンを使い仕事や趣味の時間を楽しみながらも一階を見渡せば子ども達の様子がしっかりと目に入るので安心できます。

カウンターを造り付け、しっかりと配線計画を行いました。一階で過ごす家族との一体感を得ながらもほどよいこもり感が個室にいるかのような気分にもさせてくれるのです。階段をただの通路としてしまうのではなく、ちょっとしたスペースを設けて空間を有効活用させるのもいいのではないでしょうか。

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リビング階段

8月 3rd, 2016

2階建てや3階建て住宅を建てると階段の存在は欠かせません。階段をどこにどのような形のものを設けるかで住宅の印象も変わってきますし、階段下の活用法も違ってきます。最近人気なのが、リビング内に階段を設けるリビング階段です。リビング階段のいいところは、家族のコミュニケーションを大事にできることです。二階へ行きたいと思っても家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階へは行けません。リビングで家族と自然と顔を合わせる機会が生まれ、コミュニケーションを取りやすくなるのです。

リビング階段の下の活用法も様々です。今までは階段下の活用法は掃除機や日用品を収納する収納庫として使用されることが多かったです。しかしリビング階段の下の場合、収納スペースを設けても見せる収納として利用されたり、階段の下にカウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーとしても、居住スペースの一部として空間をオープンに利用されることも多いです。

私の友人宅は、リビング階段の下のスペースを利用して、ペットスペースを設けていました。最近では、ペットも家族の一員のように考えられ、家族が長時間過ごすリビングの一角に、ペットの居場所を設けることで、寂しい思いをさせることなく共に一緒の時間を過ごせるのです。

リビング階段のデメリットとして挙げられるのは、二階からの冷気の流れ込みや冷暖房効率を下げることです。これは住宅や熱の出入り口となる窓の断熱性が低いと起きてしまうのです。リビング階段を取り入れる際にはこれらの断熱性にもしっかり注目しておきましょう。

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リビング階段

6月 8th, 2016

最近住宅で多く取り入れられているリビング階段。この階段は今までは玄関近くに設けられることが多かったです。玄関近くに階段があると、子ども達が帰宅して直接二階の自分の部屋に行くことができるため、親はいつ帰宅して、いつ外出したのか分からないという日も出てくる可能性があるのです。リビング階段であればこのような状況を避けることができます。

子どもが小さい間は、親子過ごす時間が当たり前なのですが、思春期頃を迎えると親と会話をすることも、顔を合わせることも嫌がることもあります。このような時期でもリビング階段であれば、リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされるので、親は子どもの表情を少しでもうかがえることで、ちょっとした変化に気づいてあげられやすくなりますし、コミュニケーションも生まれやすくなるのです。

このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータが出ているほどなのです。しかしこのリビング階段のデメリットとされているのが、冷暖房効率や二階からの冷気の流れ込みです。これらは住宅の断熱性、そして熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性が大きく関わってきます。これらの断熱性が低いと、冷暖房効率を下げてしまいますし、冷気の流れ込みも気になることでしょう。

しかしこれらの断熱性が高いことで、冷暖房効率を下げることもなく、二階からの冷気の流れ込みも気にならなくなるのです。リビング階段を取り入れる際にはこれらの断熱性にも目を向ける必要があります。家族の繋がりを大事にできるリビング階段はこれからも人気を高めそうですね。

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寝室に書斎スペース

1月 21st, 2016

男性のほとんどが住宅に書斎スペースが欲しいと感じているのではないでしょうか。私の主人もマイホームの間取りを考える際に書斎スペースが欲しいと要望していました。しかし現実は独立した書斎部屋を作るほど空間的余裕はありません。そこで我が家は寝室に書斎スペースを設けたのです。寝室に設けた理由は、寝室をただ寝るだけの空間にしたくなかったというのが一つです。

ここに書斎スペースを設けたことで、寝室で夫婦の時間を過ごす時間を大切にするようになりました。私がベッドに横になりながら、主人は書斎スペースで読書をしたり、持ち帰りの仕事をしています。まだ子どもが小さいので、子どもの寝顔を見ながらそれぞれの時間を楽しむことができます。寝室が第二のリビングルームのような空間となっています。

寝室と書斎スペースの間には腰壁を設けました。腰壁にしたことで、寝室で過ごす家族との一体感を感じながらも、自分一人の時間を満喫できるよにもなっています。主人のために設けた書斎スペースですが、私も利用しています。パソコンを使って趣味のネットショッピングをしたり、お肌なナイトケアを行ったりと私にとっても充実した空間となっています。書斎スペースを設けたことプライベート空間としての機能も充実させることができました。趣味の時間や仕事をする場所として、寝る前の一時を大変有意義に過ごせているのです。寝室をただ寝るだけの空間にするのではなく、家族で過ごす第二のリビングルームとして、またプライベートルームとして利用してみるのもいいのではないでしょうか。

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動線を意識した間取り

12月 31st, 2015

家造りでまず行うことは間取りを決めることです。この間取りは非常に重要です。間取りによってその家の暮らしやすさが大きく変わってくるのです。間取りを決める際には動線を意識して配置を決めましょう。動線には生活動線と家事動線があります。この両面を考えながら決める必要があるのです。生活動線を意識することで家族みんなが暮らしやすい家になりますし、家事動線を意識することで休みのない家事を円滑に進めることができるのです。

専業主婦である私が特に重視したのは家事動線です。家事の中心となるのはキッチンです。このキッチンと頻回に行き来する洗面室をどこに配置するかで家事効率が大きく変わってきます。我が家はキッチンの隣に洗面室を設けました。通常はキッチンと洗面室の間に設けられた建具はオープンにしています。キッチンと洗面室への行き来が2,3歩で行えるのでキッチンと洗面室の行き来がスムーズに行えることから家事の効率も高まっています。キッチンで炊事をしながら洗面室で違う家事を行う機会は多いだけにキッチンと洗面室を横一直線で繋いで良かったと思っています。

またこの洗面室から屋外用の洗濯物干し場への動線も家事動線を考える上で忘れてはいけません。我が家はリビングの先に設けたウッドデッキに設けています。洗面室からの動線も短いですし、何よりまだ目が離せない小さい子どもがいるので、その子ども達の様子を確認しながら洗濯物を干せるというのは家事と育児の両面から考えて最適です。このように動線を意識して間取りを決めることで家事効率も随分変わってくるだけに動線をしっかりと考え間取りを決めましょう。

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ひと続きのLDK

10月 8th, 2015

最近ではLDKをひと続きにして、空間に広がりや開放感をプラスする傾向が強まっています。以前はダイニングとリビングの間を扉や壁で仕切っていました。またキッチンは壁付けで、キッチンに立つ間はいつも壁に向かって家事をして孤独感を感じていた主婦も多かったことと思います。最近はLDKの一体感を高め、また対面式のキッチンで家族の繋がりを感じられる住宅を求める人が多いです。

ひと続きのLDKにして一体感を高めることで、家族がそれぞれの場所に居ても、顔を見てコミュニケーションを取ることができ、主婦も家事をする時間は楽しく過ごせるようになっているのです。LDKの一体感を高めることで、家事を楽しみながら、家族の繋がりを実感しながら、空間的な広さや開放感が得られるという魅力があります。

しかし一続きにしてLDKの一体感を高めることで、空間が間延びして空間にメリハリがなくなってしまうこともあります。空間的な繋がりを感じながらも、それぞれをゾーニングすることで、空間にメリハリが生まれるのです。例えば、アーチ状の下がり壁を設けてリビング、ダイニング、キッチンを視覚的に分けるのです。壁や扉で個々の空間にするのとは違い、下がり壁なので空間的な繋がりを感じますし、柔らかい印象を与えてくれます。緩やかにそれぞれの空間を区切れるので生活にメリハリも生まれるのです。

また高低差を出してゾーニングするのもいいと思います。リビングをダウンフロアにしたり、ダイニングをアップフロアにしたり高低差を出すことで、LDKの一体感はそのままにそれぞれの空間をより楽しめるようにもなります。ひと続きのLDKにはちょっとした工夫をプラスすることでより快適で居心地のいい空間が広がるのです。

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リビング階段

7月 8th, 2015

リビング階段を住宅に取り入れる家庭が最近非常に増えてきました。私の周りにも新築住宅を建てた友人が増えてきました。その友人宅でもリビング階段を採用している家庭は多いです。しかしリビング階段にはしていな友人宅もあります。理由を聞いてみると、冷暖房の効率が気になるということと、二階の冷気が階段を伝ってリビングに流れ込むということを気にして取り入れなかったという人が多いです。

実際に私もテレビで見たことがあります。二階からの冷気が流れ込むことでリビングの足元はいつもひんやりして体調を崩しやすくなると言うのです。これらのリビング階段のデメリットは住宅の断熱性と大きな関係があるのです。住宅の断熱性が低いと冷暖房効率を下げる原因にもなりますし、二階からの冷気の流れ込みを感じ、階段前にカーテンやロールスクリーンを設置し冷気の流れ込みを食い止める方法を取り入れている家庭も多いです。

しかし住宅の断熱性が高いと冷暖房効率に影響はなく、カーテンやロールスクリーンも必要ないのです。リビング階段と共に吹き抜けを取り入れる家庭も多いです。このようにすることで一階と二階の温度差を減らし、住宅内を均一な室温に保つことができるのです。リビング階段や吹き抜けを取り入れる際には住宅の断熱性にもしっかりと目を向ける必要があるのです。
これらのデメリットへの対策をしっかり行うことで、リビング階段の魅力でもある家族が繋がりを感じられる家になるのです。家族のコミュニケーションを大事にできる家でありたいものです。

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