Posts Tagged ‘浴室’

安心できる浴室

6月 20th, 2018

浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つです。滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室であるだけに、しっかりと安全面に確保しておく必要があります。そうすることで小さい子どもや足腰の弱った高齢者がいる家庭でも安心してバスタイムを楽しむことができるのです。

まず、滑りにくく衝撃を吸収してくれる床であるかを確認しましょう。つるつるとしたタイルの床は、滑って転ぶと大きなケガをすることがあります。最近の浴室の床は、表面の凹凸を細かくすることで濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっています。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっています。

次に浴槽です。以前に多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプでした。そのため入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。最近の浴槽の形状は、浅型で寝そべりやすいように壁に傾斜や手すり部分をつけたり、体にフィットする曲線を使うなど、のんびりくつろぎながら入浴できる工夫が凝らされています。加えて、半分が床の下にある半埋め込み式になったことで、またぎ部分の高さが低くなり浴槽への出入りがスムーズになっています。

浴槽内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いです。そのため入浴動作を考え、転びやすい姿勢のときにつかまりやすい位置につかまりやすい形状の手すりを設けて安全性をしっかりと確保しておくといいと思います。安心できる浴室にしてバスタイムをより楽しめるようにしておきましょう。

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あたたかい浴室

8月 5th, 2017

今の寒い冬場は、お風呂に入るのが面倒になりがちです。昔から年寄に一番風呂は良くないとも言われています。暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を起こすのがヒートショックと呼ばれるものです。このヒートショックで年間17000人の人が亡くなっているとも言われています。浴室での高齢者の事故を防ぐためには、浴室をさむくしないことが大切なのです。

そこで最近では浴室の天井に埋め込み式の浴室管暖房乾燥機を設置する家庭も多いです。一台で何役も果たしてくれるため快適な浴室が広がるのです。中でも予備暖房機能を使用すれば、一番風呂でもヒヤッと冷たい印象がなくなり、暖かい浴室が広がるのです。そして、浴室全体をすっぽりと断熱するのです。昔のコンクリートにタイル張りの浴室は、冬は凍えるような寒さでした。

最近のユニットバスは、全体を断熱材でスッポリと覆う構造にすることができます。断熱材を壁、天井、床と浴室全体に張り巡らせば、魔法瓶のように熱の出入りを防ぐことができます。特に熱が逃げやすい窓の部分には特殊なガラスを採用して暖かさを逃さないようにするといいのです。

また、浴槽全体を断熱材で覆い、床下の冷たい空気を遮断することで、お湯の温度が下がりにくくなります。入浴時間がまちまちの家庭でもいつでもポカポカな暖かいお湯に入浴できるのです。併せて断熱材が入ったふたを併用することでよりお湯がさめにくくなるのです。あたたかい浴室にして冬でも快適なバスタイムが送れるようにしたいものです。

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ポカポカ浴室

2月 24th, 2016

昔はコンクリートにタイル張りの浴室で、冬は凍えるような寒さでした。現在のユニットバスは全体を断熱材でスッポリ覆う構造にすることができます。断熱材を壁、天井、床と浴室全体に張り巡らせば、魔法瓶のように熱の出入りを防ぐことが可能なのです。特に熱が逃げやすい窓の部分には特殊なガラスを採用して暖かさを逃さないようにするとより暖かさを維持できます。

特に冬は一番風呂が譲り合いのようになります。一番風呂でも浴室を暖かくすることでヒヤッとした冷たい印象を避けられるのです。そこで活躍するのが浴室換気暖房乾燥機です。これは浴室を洗濯物の乾燥に利用するだけでなく、浴室を暖める時にもちょうほうするのです。天井に取り付けるので見た目にも気になることはありません。入浴前に予備暖房機能を活用して一番風呂でもポカポカ温かな浴室にしましょう。

特に高齢者は、冬場ヒートショックに気を付けなければいけません。暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を起こすのがヒートショックと呼ばれるものです。浴室を寒くしないことでこのヒートショックを防ぐことにも繋がるのです。浴室での高齢者の事故を防ぐためには温かい浴室を意識する必要があるのです。

大家族だと入浴時間がまちまちで、全員が入浴を終えるまでの浴槽のお湯が冷めてしまうということがありました。しかし浴槽全体を断熱材で覆い、お湯の温度を下がりにくくすることで温かいお湯を保つことができ、浴槽でゆっくりとくつろげます。断熱材が入ったふたを併用し、お湯の暖かさを維持できるようにしましょう。ポカポカ浴室は安全で快適な浴室となるのです。

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