二つの玄関

9月 2nd, 2018

我が家の玄関は、お客様用玄関と家族用玄関と玄関の動線を二つに分けました。玄関の動線を二つに分けたことでお客様をまず迎え入れる玄関に靴や屋外で使用した物が散らかりにくく、美しい玄関を保ちやすくなるのです。

家族用の玄関はシューズクロークとしても利用します。L字型に可動オープン棚を設け家族の靴が大容量に収納できるのはもちろんのこと、屋外で使用するおもちゃや工具、アウトドア用品などもここの棚に整理することができています。収納する物に合わせて棚の高さを自由に調整できるのでデッドスペースを生むことなく効率よく物が収納できるだけでなく、ブーツや長靴など高さのある靴もストレスなく整理することができています。

また、土間収納スペースもしっかりと確保できているため三輪車やベビーカー、ゴルフバックなど大きさのあるものもスッポリと収められています。屋外で使用して汚れていてもサッと片づけられるスペースがあるのは助かります。子ども達が成長して部活道具などを一時置きするにも重宝しそうです。

収納力のあるシューズクロークに靴や物をきちんと収納できることに加え、そのままスムーズに室内へと入ることができる動線を確保したことで、お客様用のメインの玄関を美しく保ちやすくなっているのです。行き止まりのシューズクロークだと玄関とシューズクロークへの行き来の動線のスムーズさに欠けてしまい、つい靴や物を片付けるのを後回しにしてしまいがちです。収納力と動線に気をつけることと、シューズクローク側には臭いや湿気対策を行うことも美しい玄関を保つには忘れてはいけないことだと思います。

Tags:
Posted in 住宅 | Comments (0)

Comments are closed.