かしこい住宅ローンの組み方

5月 17th, 2018

住宅を購入した大部分の人が住宅ローンを組むことと思います。我が家も現在住宅ローンの返済を行っています。家造りを行った大部分の人が予算をオーバーしてしまったという失敗談を口にします。しかし、予算をオーバーしてしまうと住宅ローンの支払いに重くのしかかってしまうので気をつけておかなければなりません。

さて、住宅ローンを組むにあたり、ほとんどの人が「借りられる額はいくから」ということばかりを考えると思います。借りられる額が気になる場合、目安となるのが年収をベースにした借入限度額であり、総返済負担率を使って計算すれば簡単に知ることができるのです。しかし、住宅ローンを組む際に最も大切なことは、「借りられる額」ではなく、「実際に返せる額」を把握することなんです。

自分の借りられる額は、実際に返せる額とイコールだと考えなくてはいけません。「返せる額」を決める方法として一般的なのは、住宅ローンの年間負担率を多くても年間手取収入額の30%以内におさえることです。しかし、教育費などがかかる場合は25%以内が理想と言われています。

また、住宅ローンの金利と返済期間によっては、借りられる額も変動していくので注意が必要です。さらに、将来の不測に備え住宅ローンにはボーナス返済を組み入れない方がおススメです。自分は安定している!という人でも何があるかはわかりません。できるだけ頭金を多く入れることで借入総額を減らし、住宅ローンを組むということが将来をラクにするための賢い住宅ローンの組み方なのです。

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