Archive for 6月, 2016

造り付けカップボード

6月 23rd, 2016

キッチンに欠かすことのできないカップボード。我が家はこのカップボードを造り付けました。私が重視したのは収納力とキッチンをスッキリと見せるということです。キッチンスペースいっぱいに広がるカップボードは天井近くにまで広がり収納力抜群です。そのため別のスペースにキッチンパントリーを設ける必要がなかったのです。

扉三枚分にも広がるカップボードのまず扉一枚分は、キッチンパントリーとして食材を収納しています。食材だけでなくキッチン雑貨まできちんと収納できています。そしてその隣の一面には食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用の食器までこの一面にきちんと収められているためお皿選びがしやすくなりました。そしてその隣の一面にはキッチン家電を収納しています。炊飯器や電子レンジは毎日使うものなので中段部分に設置し、ホットプレートやたこ焼き器、ミキサーやフードプロセッサーなど使用頻度や大きさに合わせて上段や下段部分に収納しています。キッチンを振り返ればキッチンで必要な物が全て取り揃えられているので家事の効率も高まっています。

そしてこのカップボードの前には磨りガラスの扉が設けられています。キッチンを使用しない時、来客時などシーンに合わせて扉をフルクローズにしたり、フルオープンにしたりできるのです。扉を全て閉めると生活感を感じさせないスッキリとしたキッチンとなりますし、扉を開ければ必要な物が出し入れしやすく家事がしやすくなるのです。お気に入りのカップボードです。

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リビング階段

6月 8th, 2016

最近住宅で多く取り入れられているリビング階段。この階段は今までは玄関近くに設けられることが多かったです。玄関近くに階段があると、子ども達が帰宅して直接二階の自分の部屋に行くことができるため、親はいつ帰宅して、いつ外出したのか分からないという日も出てくる可能性があるのです。リビング階段であればこのような状況を避けることができます。

子どもが小さい間は、親子過ごす時間が当たり前なのですが、思春期頃を迎えると親と会話をすることも、顔を合わせることも嫌がることもあります。このような時期でもリビング階段であれば、リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされるので、親は子どもの表情を少しでもうかがえることで、ちょっとした変化に気づいてあげられやすくなりますし、コミュニケーションも生まれやすくなるのです。

このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータが出ているほどなのです。しかしこのリビング階段のデメリットとされているのが、冷暖房効率や二階からの冷気の流れ込みです。これらは住宅の断熱性、そして熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性が大きく関わってきます。これらの断熱性が低いと、冷暖房効率を下げてしまいますし、冷気の流れ込みも気になることでしょう。

しかしこれらの断熱性が高いことで、冷暖房効率を下げることもなく、二階からの冷気の流れ込みも気にならなくなるのです。リビング階段を取り入れる際にはこれらの断熱性にも目を向ける必要があります。家族の繋がりを大事にできるリビング階段はこれからも人気を高めそうですね。

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