Archive for 12月, 2015

動線を意識した間取り

12月 31st, 2015

家造りでまず行うことは間取りを決めることです。この間取りは非常に重要です。間取りによってその家の暮らしやすさが大きく変わってくるのです。間取りを決める際には動線を意識して配置を決めましょう。動線には生活動線と家事動線があります。この両面を考えながら決める必要があるのです。生活動線を意識することで家族みんなが暮らしやすい家になりますし、家事動線を意識することで休みのない家事を円滑に進めることができるのです。

専業主婦である私が特に重視したのは家事動線です。家事の中心となるのはキッチンです。このキッチンと頻回に行き来する洗面室をどこに配置するかで家事効率が大きく変わってきます。我が家はキッチンの隣に洗面室を設けました。通常はキッチンと洗面室の間に設けられた建具はオープンにしています。キッチンと洗面室への行き来が2,3歩で行えるのでキッチンと洗面室の行き来がスムーズに行えることから家事の効率も高まっています。キッチンで炊事をしながら洗面室で違う家事を行う機会は多いだけにキッチンと洗面室を横一直線で繋いで良かったと思っています。

またこの洗面室から屋外用の洗濯物干し場への動線も家事動線を考える上で忘れてはいけません。我が家はリビングの先に設けたウッドデッキに設けています。洗面室からの動線も短いですし、何よりまだ目が離せない小さい子どもがいるので、その子ども達の様子を確認しながら洗濯物を干せるというのは家事と育児の両面から考えて最適です。このように動線を意識して間取りを決めることで家事効率も随分変わってくるだけに動線をしっかりと考え間取りを決めましょう。

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健康とエコな暮らし

12月 14th, 2015

我が家がマイホームを建設を依頼した工務店は、健康とエコとコストにやさしい住宅というのをコンセプトに家造りにおいていろいろなアドバイスをしてくれました。見る・聞く・嗅ぐ・触れる・味わうという五感に刺激を受けることで、子ども達の感性は育つのです。子ども達に自由に遊ばせ多くのものに触れさせることで身体や心を育て想像力を伸ばしていくだけに、家造りはこれらの観点にも配慮しながら完成させるといいのです。

我が家が依頼した工務店は、木を通して住宅だけでなく、生活の様々なシーンを満喫できる家に導いてくれました。直接肌が触れる部分は、無塗装の無垢材の床です。地元の杉を使用した浮造りの床材は、感触が独特です。柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りのいい浮造りは家に遊びに来た友人達にも大好評です。凹凸で立体的にすることで足裏を刺激し、子ども達の偏平足防止や滑り止めにもなってくれるのです。また足裏のマッサージ効果も得られるのです。

あえて塗装をしないことで木の香りが漂う室内が広がるのです。合板のフローリングは夏はペタっと肌が床にくっつくような感触で、冬は冷たくで裸足で歩くことができません。しかしこの無垢の床であれば、夏でもサラサラした肌触りで冬はほのかに温かみを感じられるので裸足で過ごしたくなるほどです。

また壁はクロスではなく、漆喰にしました。これは調湿効果に優れているので一年を通して室内を快適な空間に導いてくれるのです。また消臭や断熱、化学物質を吸着する効果も期待でき、家族の健康と断熱性を高めてくれることでエコな暮らしを送れるようになるのです。我が家はこの工務店に依頼し、大変満足した家を完成させることができました。家族の健康とエコという観点から家造りを進めてみるのもいいと思います。

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