Archive for 10月, 2015

優れた玄関ドア

10月 27th, 2015

玄関ドアは住宅の外観を大きく左右するため高いデザイン性が求められます。しかし玄関ドアにはデザイン性だけでなく、機能性や防犯性も求められるのです。友人宅は採光や採風という観点から玄関ドアを設けていました。玄関は住宅の顔とも言われる部分です。それだけに玄関ドアを開けた時の第一印象は重要です。

薄暗い玄関よりパッと明るい玄関にしておくことで広さや開放感を感じられます。そのため外の明かりをしっかりと取りこめる玄関ドアを選んでいました。玄関を開けていなくても玄関内に明るさが広がり玄関の印象も良くなります。採風可能な玄関ドアは室内の空気の流れをつくることができます。空気がしっかりと循環することで室内を快適な環境にしてくれるのです。

我が家は外出や帰宅をよりスムーズにしてくれる玄関ドアにしました。専用のリモコンキーをカバンやポケットに入れておけば、玄関ドアに取り付けられたタッチボタンを押すだけでドアにかけられた二つのロックが解除されるのです。買い物からの帰宅時は両手がふさがり、そんな時にカバンから玄関キーを取り出すのは大変ですし、面倒です。このような場合でもボタンを押すだけで解錠されるのでスムーズに室内へ入れ荷物も搬入できるのです。また車で寝た子どもを抱きかかえて室内へ入る時、鍵を取り出すのは一苦労です。このような時でも専用のリモコンキーを持っていれば、鍵を取り出す手間なくスムーズに室内へ入れるのです。これなら今まで以上にスムーズに外出からの帰宅ができるのです。ドアが閉まると自動施錠されるので、鍵の閉め忘れ防止に有効です。玄関ドアはデザイン性を考慮するのと同時に機能性や防犯性にも目を向けて選ぶべきだと思います。

Tags:
Posted in 住宅 | Comments (0)

ひと続きのLDK

10月 8th, 2015

最近ではLDKをひと続きにして、空間に広がりや開放感をプラスする傾向が強まっています。以前はダイニングとリビングの間を扉や壁で仕切っていました。またキッチンは壁付けで、キッチンに立つ間はいつも壁に向かって家事をして孤独感を感じていた主婦も多かったことと思います。最近はLDKの一体感を高め、また対面式のキッチンで家族の繋がりを感じられる住宅を求める人が多いです。

ひと続きのLDKにして一体感を高めることで、家族がそれぞれの場所に居ても、顔を見てコミュニケーションを取ることができ、主婦も家事をする時間は楽しく過ごせるようになっているのです。LDKの一体感を高めることで、家事を楽しみながら、家族の繋がりを実感しながら、空間的な広さや開放感が得られるという魅力があります。

しかし一続きにしてLDKの一体感を高めることで、空間が間延びして空間にメリハリがなくなってしまうこともあります。空間的な繋がりを感じながらも、それぞれをゾーニングすることで、空間にメリハリが生まれるのです。例えば、アーチ状の下がり壁を設けてリビング、ダイニング、キッチンを視覚的に分けるのです。壁や扉で個々の空間にするのとは違い、下がり壁なので空間的な繋がりを感じますし、柔らかい印象を与えてくれます。緩やかにそれぞれの空間を区切れるので生活にメリハリも生まれるのです。

また高低差を出してゾーニングするのもいいと思います。リビングをダウンフロアにしたり、ダイニングをアップフロアにしたり高低差を出すことで、LDKの一体感はそのままにそれぞれの空間をより楽しめるようにもなります。ひと続きのLDKにはちょっとした工夫をプラスすることでより快適で居心地のいい空間が広がるのです。

Tags:
Posted in 住宅 | Comments (0)