Archive for 8月, 2015

リビング収納

8月 28th, 2015

リビングは家族団らんの場でもあり、家に遊びに来たお客様と共に過ごす場所でもあります。この空間では人が集まるだけに自然と物も集まってきます。人がくつろぐ場所に物が溢れてしまうと快適性や居心地の良さが欠如してしまうのです。このようなリビングにならないように、リビング収納を設けましょう。

各所に収納スペースを設けると思うのですが、意外と見落とされがちなこのリビング収納。人が集まる場所なだけにきちんと物が片付けられる環境を整えておきたいものです。持ち歩いたカバンがリビングの床に置きっぱなしになっていたり、着ていた上着がソファの上に置いたままになっている光景をよく目にしませんか。カバンや上着を一時置きできるスペースがあると便利です。可動棚で収納する物に合わせて自由にアレンジができる収納スペースがあると、カバンやランドセル、子どものおもちゃなどきちんと片づけられます。

また上着を一時置きできるスペースがあると、外出前にわざわざ二階のクローゼットまで上着を取りに行く手間が省けます。ここには箱ティッシュなどの日用品や普段よく使用する掃除機なども収納しておくスペースを確保しておくとより便利で使い勝手のいい収納となるのです。テレビを設置した奥の背面収納にすれば生活感を感じさせる日用品を収納しても、目に入ることがありません。リビングは長時間家族が集う場所なだけに、最高にリラックスでき居心地のいい空間にしたいものです。そのためにはリビング収納は欠かせないと思います。

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上棟式

8月 2nd, 2015

上棟式は、建前とも言われ、家屋の棟木(むなぎ)を上げたときに、大工さん達が神を祀って行なう儀式で、必ずしも神主さんを呼びません。主催者は施主で、現場に関わる大工さんや様々な職人さん達の意思疎通の場になります。

ここで施主の挨拶があります。
内容は、無事上棟を済ませられてことに対し参加者へ感謝の言葉を述べ、家族を職人さんたちに紹介し、住む人を知ってもらいます。初めてで失礼があったかも知れない事をお詫びし、工事の無事と安全をお願いし、特に職人さの仕事は危険と隣り合わせですので、くれぐれも安全第一で、お怪我のないよう気を付けて、という気持ちを伝え、最後にもう一度感謝の言葉を述べます。
費用は、祝儀として、設計者と施工責任者に1万円ずつ、大工さん職人さんに8人くらいを目安に一人5千~1万円ずつ、飲み物、おつまみ、引き出物として3から5万円、計10から15万円くらいみておきましょう。

ご近所への挨拶回りは、着工前に工務店やハウスメーカーと、地鎮祭時、上棟式時に家族全員で、入居前のタイミングで行くことが多いようです。挨拶の品は500~1000円程度の日用品で、入居前にお渡ししても良いでしょう。

ちなみに、外国でも似たような式典があります。古代のスカンジナビアで木造建築を作るときに、木の霊を鎮めるために行われた宗教儀式に端を発していて、イギリスやアメリカではトッピング・アウトといわれています。最後の梁を建物の最上部に設置したら、その上に常緑樹の葉や枝で作った飾りや旗などをつけ、一同で会食するものです。常緑樹には成長や幸運を祈る意味があるようです。

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